¥15,400税込
Kalita(カリタ)といえば3つ穴!そして銅!
当製品は台形ドリッパーの中でも、カリタを代表する特徴である「3つ穴」「銅製」という2つを兼ね備えた作品です。
銅らしい赤褐色の見た目の美しさと銅ゆえの高熱伝導率が特徴的。
材質とその薄さゆえに空気中への放熱が早くドリッパー内の温度が下がりやすいため、その日の環境温度によってコーヒーの風味が変わりやすい特性があります。
湯を詰まらせて浸漬式に近付けるほどにその影響も強くなるため、特定の成分を意図的に出しにくくする等のテクニカルな抽出も可能。
ある意味で一期一会なコーヒーに出会える事から「普通のドリッパーに飽きてしまった」「同じコーヒーの違う側面が見たい」などの要望を実現できるでしょう。
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【銅製ドリッパーの特徴について】
銅は非常に高い熱伝導を誇るため、温まりやすい分、直ぐに空気中に放熱する性質があります。
外気環境に左右されやすいですが、敢えてドリッパー内の温度を下げる事で、抽出途中からの抽出効率(抽出の進みやすさ)を引き下げる事ができます。
それにより、出やすい成分(酸など)を中心としたコーヒーを作りやすく、高温・短時間かつ投数の少ない抽出と相性が良いです。
逆に甘さや質感を主体としたい場合には、投入温度を大幅に下げて長時間抽出するなど、抽出理論の理解と工夫が必要になります。
このような特徴故に「上級者向け」でもあり、いつも通りの淹れ方でもドリッパーだけで大きくコーヒーの印象を変える事も可能です。
特徴的な浅煎りコーヒーを素早く、手数の少ないオペレーションで提供したい場合や、コーヒーの印象を手短に変えたい方にオススメの素材と言えるでしょう。
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【台形・扇形ドリッパーの特徴】
台形ドリッパーは円錐ドリッパーよりも底面積が大きく傾斜が緩やかなため、圧力が分散されやすくチャネリング(水がコーヒー層を通らない現象)が発生しにくい特性があります。
その上、平底型よりもコーヒー層が高い事で上層と下層の抽出進度に差が生まれ、複雑な風味を抽出しやすいです。
↓他の台形ドリッパーはコチラ↓
https://komameyalab.base.shop/categories/7252704
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【同素材のドリッパーについて】
当ドリッパーは「扇形・台形」と呼ばれる形状ですが、同素材で平底(フラット)型のドリッパーも存在します。
↓銅製のドリッパーをチェックする↓
https://komameyalab.base.shop/categories/7252610
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【商品情報(仕様)】
▪︎横幅:120mm
▪︎奥行:100mm
▪︎高さ:70mm
▪︎重量:280g
▪︎本体素材:磁器
▪︎製造国:日本
▪︎対応フィルター:台形101相当のフィルター